国民生活金融公庫への融資申し込みの流れ
国民生活金融公庫への融資申し込みから、融資が実行されるまでの流れについてご説明いたします。
※生活衛生関係営業の皆さまや経営改善貸付をご希望の皆さまは、下記とは申し込みの流れが異なります。
STEP1:事前の準備
まずは、起業や開業、事業運営について、ご自身のビジョン、資金調達計画、方針等を明確にしておきます。スムーズに進めるためには、やはり事前の準備がとても大切になってきます。
ここで考えたことを、創業計画書(事業計画書)に落とし込んでいきます。
『本当に融資を受ける必要があるのか?』
ということについても、今一度考えてみて下さい。
また、連帯保証人を立てる場合は、保証人になっていただく方の了承も得ておきましょう。
STEP2:事業計画書類作成
融資申請のための書類を作成します。主に、下記書類が必要となります。
- 借入申込書
- 創業計画書(新規開業の場合や、事業立ち上げから間もない方)
- 企業概要書(国金を初めて利用する方)
- 見積書(設備資金の場合)
- 登記簿謄本(法人の場合)
- 都道府県知事の推せん書,生活衛生同業組合の振興事業に係る資金証明書
(生活衛生関係営業の場合)
既に事業を始められている場合は、下記書類も必要となります。
- 最近2期分の申告決算書(個人事業の方)
- 最近2期分の決算書(法人の方)
- 最近の試算表
(決算後6か月以上経過または事業開始直後で決算を終えていない法人)
※必要となる書類は、申し込みの時期、融資制度の種類、事業形態によって異なります。
STEP3:融資申請
作成した書類を国民生活金融公庫支店に提出し、融資の申し込み手続きを行います。
STEP4:面談
融資申請から1週間程度で、国民生活金融公庫の担当者との面談となります。ここでいかに熱意を伝えられるか、ということが重要なポイントとなってきます。また、担当者が実際に会社の事務所や店舗を訪問する場合もあります。
※面談の際には、事業に関する詳しい資料、資産・負債が分かる資料、その他参考となる資料を持参しましょう。
STEP5:融資実行
面談や書類審査の結果、融資が決定しますと、国金との契約手続き・融資実行となります。
※融資申込みから融資実行まで、おおむね1か月程度かかります。
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